静音と照明と
先月購入していた洗濯機と冷蔵庫がきのう届きました。
前日まで何も片付けをしていなかったので、きのうは母とふたりで大忙し。洗濯機は回りを片付けるぐらいで簡単ですが、冷蔵庫はビッシリと食品が詰まってます。スチロール箱をいくつも用意してから片付けスタート。
でも母が見ていると、やれ、それはもったいない!だの、それはまた食べられる!だの、と口うるさいので、母が朝ドラを見ている間に口を突っ込まれそうな食品はすべてゴミ袋に入れてしまいました。
そして、箱にやっと入れ終わった途端に、ピンポ~ン♪ 朝一番で搬入に来ていただいて、冷蔵庫は午後から物が入れられるようになってホッとしました。
すべての食品を入れ終わって、母に「終わったよ!」と声を掛けると、さっそくやってきてドアを開閉。
「なんだか、人の家の冷蔵庫を開けてるみたいだ。明るいわ~!これだったら、何がどこにあるかすぐにわかるね」って。最近の冷蔵庫は両サイドに照明がついているんですね。わたしも明るさにビックリしました。
そして、洗濯機は今朝初始動。洗いとすすぎは水の動く音しかせずに静音そのもの。脱水も最後だけ洗濯機がちょっと唸る程度です。
母が「これじゃあ、すぐ近くまで行っても聞こえやしない。朝早くでも洗濯できるわ」って、それはダメ!
母とふたりして、文明の利器を目の前にしてビックリの連続!
「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子おやき」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
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