2008年04月26日
十福の湯
行ってきました、ず~~っと行きたかった「十福の湯」
地蔵峠を長野から真田へ抜ける途中にある温泉。いつ通っても広い駐車場に車がいっぱいで断念してきました。
きのうは早めに仕込みも終わったので、平日なら絶対に空いてるはず、と思って行ってみると。。。。
あれあれ?? ガラガラです
どうして?って思うでしょう??
たぶん聖火リレーの前日で市内は警備体制が強化されているため、外出する人がメッキリ少なかったのではないかと。
だからとってもラッキーだったわけで、、、
ストレスもフラストレーションも凹みもぜ~んぶ洗い流してまいりました

梟(ふくろう)
ふくろうは山や森に住む鳥
福来ろう(ふくろう)
昔よりふくろうが飛ぶと、福が来ると言われる
不苦労(ふくろう)
昔よりふくろうが鳴くと苦労が無くなると言われる
十羽のふくろうが十の福をもたらしてくれる
以上、「十福の湯」と言われる所以ですって。

肝心の泉質は無色無臭でサラッとした感じのお湯でした。とにかく露天風呂が広い!気持ちいい~~!
そして、お食事処もおススメです。特にイタ飯系があるのが女性にはうれしい
こちらも→おやき屋店主の日掛け帳ー番外編 http://blog.livedoor.jp/fukikko2/
「ふきっ子のお八起」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
地蔵峠を長野から真田へ抜ける途中にある温泉。いつ通っても広い駐車場に車がいっぱいで断念してきました。
きのうは早めに仕込みも終わったので、平日なら絶対に空いてるはず、と思って行ってみると。。。。
あれあれ?? ガラガラです

どうして?って思うでしょう??
たぶん聖火リレーの前日で市内は警備体制が強化されているため、外出する人がメッキリ少なかったのではないかと。
だからとってもラッキーだったわけで、、、
ストレスもフラストレーションも凹みもぜ~んぶ洗い流してまいりました

梟(ふくろう)
ふくろうは山や森に住む鳥
福来ろう(ふくろう)
昔よりふくろうが飛ぶと、福が来ると言われる
不苦労(ふくろう)
昔よりふくろうが鳴くと苦労が無くなると言われる
十羽のふくろうが十の福をもたらしてくれる
以上、「十福の湯」と言われる所以ですって。
肝心の泉質は無色無臭でサラッとした感じのお湯でした。とにかく露天風呂が広い!気持ちいい~~!
そして、お食事処もおススメです。特にイタ飯系があるのが女性にはうれしい

こちらも→おやき屋店主の日掛け帳ー番外編 http://blog.livedoor.jp/fukikko2/
「ふきっ子のお八起」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
2008年03月25日
枇杷の湯
実を言うと、わたしは大の温泉好き。
でも今はなかなか出かけていくこともできず。。。
いつか近い将来には、仕事をホッポリ出して温泉三昧できる日を夢見て?、今は時間を捻出できる時だけの贅沢としてます。
おとといは偶然にも車の中に「週刊長野」の温泉特集記事が置いてあったことに気付いて、松本周辺の温泉を探したわけです。仕事を終えて既に時間は4時半。市内から近い温泉しか行けません。
辿り着いた温泉は、湯々庵「枇杷の湯」
浅間温泉の中にある日帰り温泉施設です。
初代松本城主石川氏が浅間に湯御殿を造営し、代々の湯守が源泉を管理してきたという、由緒正しい?温泉です。
何と言っても圧巻なのが、玄関を入って正面にある「城主お手植えの契りの松」

日帰り入浴でこんな
素晴らしい松にお目
にかかれるなんて、
そうそうあるもんじゃ
ありません
ほんとはもっと素晴ら
しい松なんですが、
何と言っても、腕前
が。。。すみません!
こちらが玄関、 →本館です。

泉質は無色透明、無臭。弱アルカリ性の単純泉だそうで、ツルツル感はありますが、湯上りはさっぱりしています。
因みに別館にある「野天風呂」の方がわたしは好きです。でも、一度大浴場を上がって、衣類を着直して外へ出なくてはいけないので、面倒なこと!
でもでも、だからこそ!!人が少なくてゆ~ったりと温泉が満喫できます。
こちらも→おやき屋店主の日掛け帳ー番外編 http://blog.livedoor.jp/fukikko2/
「ふきっ子のお八起」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
でも今はなかなか出かけていくこともできず。。。
いつか近い将来には、仕事をホッポリ出して温泉三昧できる日を夢見て?、今は時間を捻出できる時だけの贅沢としてます。
おとといは偶然にも車の中に「週刊長野」の温泉特集記事が置いてあったことに気付いて、松本周辺の温泉を探したわけです。仕事を終えて既に時間は4時半。市内から近い温泉しか行けません。
辿り着いた温泉は、湯々庵「枇杷の湯」
浅間温泉の中にある日帰り温泉施設です。
初代松本城主石川氏が浅間に湯御殿を造営し、代々の湯守が源泉を管理してきたという、由緒正しい?温泉です。
何と言っても圧巻なのが、玄関を入って正面にある「城主お手植えの契りの松」
日帰り入浴でこんな
素晴らしい松にお目
にかかれるなんて、
そうそうあるもんじゃ
ありません

ほんとはもっと素晴ら
しい松なんですが、
何と言っても、腕前
が。。。すみません!
こちらが玄関、 →本館です。
泉質は無色透明、無臭。弱アルカリ性の単純泉だそうで、ツルツル感はありますが、湯上りはさっぱりしています。
因みに別館にある「野天風呂」の方がわたしは好きです。でも、一度大浴場を上がって、衣類を着直して外へ出なくてはいけないので、面倒なこと!
でもでも、だからこそ!!人が少なくてゆ~ったりと温泉が満喫できます。

こちらも→おやき屋店主の日掛け帳ー番外編 http://blog.livedoor.jp/fukikko2/
「ふきっ子のお八起」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/