2011年06月03日
ピータン豆腐
朝から唐突ですが、わたしは「ピータン豆腐」が大好きです。
中華料理屋さんへ行ってメニューに載っていれば必ず頼みます。それほど好きなのに、単品でのピータンはあまり好きじゃない。
どっちかというとグロテスクだし、ピータンだけっていうのは濃厚過ぎて。
それが豆腐と酸味の効いたタレが絡むと、非常に食べやすく喉越しがよくなって、非常にビールと相性がいい(結局はここポイント
)。
先日行ったぽっぽ公園近くの「美食公園」のピータン豆腐は、豆腐がスライス状になっていて、ピータンが粗みじんに切ってある。

豆腐は大きいままで、ピータンもくし切りで出てくるお店もあるけれど、これは絡まりが悪くてキライ。
反対に豆腐もピータンもごちゃ混ぜで、タタキのような感じで作るお店もあるけど、これも歯ごたえがまったくない。
美食公園のピータン豆腐はその中間で、取りやすいし具を豆腐に乗せて食べることも出来る。
ピータン豆腐が美味しいお店、一軒キープです。
ちなみにピータンの製造方法は、石灰や木炭を混ぜた粘土を卵殻に塗りつけ、さらにその上から籾殻をまぶした物を、土中ないし甕の中にいれ、2~3ヶ月程冷暗所に貯蔵する。殻の表面に塗りつけた石灰などのアルカリ成分が徐々に殻の内部に浸透し、卵の成分がタンパク変性を起こして固化する。白身部分は黒色のゼリー状、黄身部分は翡翠色になる。(Wikipediaより)
自分で作ろうとは思わないけれど、美味しく食べられるお店まだまだ探します
「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子のお八起」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
中華料理屋さんへ行ってメニューに載っていれば必ず頼みます。それほど好きなのに、単品でのピータンはあまり好きじゃない。
どっちかというとグロテスクだし、ピータンだけっていうのは濃厚過ぎて。
それが豆腐と酸味の効いたタレが絡むと、非常に食べやすく喉越しがよくなって、非常にビールと相性がいい(結局はここポイント

先日行ったぽっぽ公園近くの「美食公園」のピータン豆腐は、豆腐がスライス状になっていて、ピータンが粗みじんに切ってある。
豆腐は大きいままで、ピータンもくし切りで出てくるお店もあるけれど、これは絡まりが悪くてキライ。
反対に豆腐もピータンもごちゃ混ぜで、タタキのような感じで作るお店もあるけど、これも歯ごたえがまったくない。
美食公園のピータン豆腐はその中間で、取りやすいし具を豆腐に乗せて食べることも出来る。
ピータン豆腐が美味しいお店、一軒キープです。
ちなみにピータンの製造方法は、石灰や木炭を混ぜた粘土を卵殻に塗りつけ、さらにその上から籾殻をまぶした物を、土中ないし甕の中にいれ、2~3ヶ月程冷暗所に貯蔵する。殻の表面に塗りつけた石灰などのアルカリ成分が徐々に殻の内部に浸透し、卵の成分がタンパク変性を起こして固化する。白身部分は黒色のゼリー状、黄身部分は翡翠色になる。(Wikipediaより)
自分で作ろうとは思わないけれど、美味しく食べられるお店まだまだ探します

「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子のお八起」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/