2021年02月26日
我が家にもツグミ
先日、お店の裏の緑地帯に渡り鳥のツグミが毎日顔を出すとアップしましたが、この週末我が家にもツグミが舞い降りました。
チョンチョンと跳ねて、止まっては回りを見て、またチョンチョン。とっても愛嬌のある鳥です。母が草取りをして干してあった枯草を、次々とクチバシでつついては放り投げ、全部散らかしてしまいました。
母が「あ~あ、せっかくかためて置いておいたのに」って。鳥の習性なんだから許してあげて。
今、調べてみたら、「10月ごろ、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表です。日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月なかばごろになると再び群れて北へ帰ります。胸を張って木の枝にとまり、地面におりて枯葉の下の虫をさがします。
古くは跳馬と呼ばれましたが、これは、地面をはねるようにとんでエサをとる格好からのネーミングです。」<日本の鳥百科より>
お店でも自宅でも1羽で動き回っているから、渡り鳥なのにどうして?って思っていたけれど、日本に着いてから単独行動になっていたんですね。あと2週間ぐらいでシベリアへ戻っていくツグミ。
今回はちょっと遠い距離からしか写真が撮れなかったから、もう一度近距離で写真に収めたいです。

「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子おやき」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
チョンチョンと跳ねて、止まっては回りを見て、またチョンチョン。とっても愛嬌のある鳥です。母が草取りをして干してあった枯草を、次々とクチバシでつついては放り投げ、全部散らかしてしまいました。
母が「あ~あ、せっかくかためて置いておいたのに」って。鳥の習性なんだから許してあげて。
今、調べてみたら、「10月ごろ、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表です。日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月なかばごろになると再び群れて北へ帰ります。胸を張って木の枝にとまり、地面におりて枯葉の下の虫をさがします。
古くは跳馬と呼ばれましたが、これは、地面をはねるようにとんでエサをとる格好からのネーミングです。」<日本の鳥百科より>
お店でも自宅でも1羽で動き回っているから、渡り鳥なのにどうして?って思っていたけれど、日本に着いてから単独行動になっていたんですね。あと2週間ぐらいでシベリアへ戻っていくツグミ。
今回はちょっと遠い距離からしか写真が撮れなかったから、もう一度近距離で写真に収めたいです。

「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子おやき」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
Posted by おやき at 06:42│Comments(0)
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