おやき屋店主の日掛け帳－本編

例によってお休み明けの朝はバタバタ。店に持っていくもの、ゴミで出すもの、など分別して、車に積んで。。。と、動き回っていたら、母が「ヨウコ、この梅漬けの瓶3つを保冷庫に運んでくれるかい？」って。ああ～、出掛けにまたひとつ仕事が増えた( 一一)

話は変わりますが、昨夜は暑くて暑くてとっても寝苦しくありませんでしたか？

そのせいかどうか、夢を見ました。正夢になって欲しくない夢。

とある駅前にいるわたし。友人を待っていたのですが、子どもが行方不明になっているから協力してくださいと警察官に言われて、探そうとするもバック3つ抱えては無理（なぜか3つもバックを持ち歩いていて）。

すると隣で同じく待ちぼうけを食わされている女性が「わたしが荷物の番をしていますから、どうぞ探してあげてください」と。「じゃあ、お願いします」と頼んで探し始めます。途中、荷物が気になって何回か駅前に戻るのですが、その女性はにこやかに「大丈夫ですよ」と答えます。

3回目戻ってみたら、荷物ごと女性はドロン！心臓バクバクになって、どうしよう～って思ったところで目が覚めました。

まあ、夢にはよくありがちなことですが、きょうは身の回りのモノをなくさないように気を付けなくちゃ！

「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子おやき」ＨＰ→http://www.fukikko-oyaki.com/