2016年01月29日
衰えない腕
おととい伺った師匠のお宅。
遅ればせの新年会ということで、またまたご馳走をたくさん用意してくださってました。
そして、定番中の定番、ブログでも何回もご紹介している「105歳の天ぷら」。

そろそろ食事の時間、という頃になると、「さて、わたしの出番かね」と師匠が言って、台所に立ちます。そして次から次へと天ぷらを揚げていきます。今回も「まあまあの出来かな」とご本人は仰ってましたが、いえいえ、本当にサックサクのおいしい天ぷらでした。
師匠の腕、ますます冴えわたってます!(^^)!
前菜は銘々皿で。これまたすべて手作りのオンパレード。吹き寄せ卵が彩りを添えて、いかにもお正月です。

そして、師匠ご自慢の一品がもうひとつ、「真鱈の子の煮つけ」。これがわたしの大好物なんです。

最近はわたしが運転手なので、師匠と一献を交わすことができなくて残念なんですが、この次はぜひ「子の煮つけ」をつまみながら、日本酒をキュッっと(>_<)
「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子おやき」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
遅ればせの新年会ということで、またまたご馳走をたくさん用意してくださってました。
そして、定番中の定番、ブログでも何回もご紹介している「105歳の天ぷら」。

そろそろ食事の時間、という頃になると、「さて、わたしの出番かね」と師匠が言って、台所に立ちます。そして次から次へと天ぷらを揚げていきます。今回も「まあまあの出来かな」とご本人は仰ってましたが、いえいえ、本当にサックサクのおいしい天ぷらでした。
師匠の腕、ますます冴えわたってます!(^^)!
前菜は銘々皿で。これまたすべて手作りのオンパレード。吹き寄せ卵が彩りを添えて、いかにもお正月です。

そして、師匠ご自慢の一品がもうひとつ、「真鱈の子の煮つけ」。これがわたしの大好物なんです。

最近はわたしが運転手なので、師匠と一献を交わすことができなくて残念なんですが、この次はぜひ「子の煮つけ」をつまみながら、日本酒をキュッっと(>_<)
「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子おやき」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
Posted by おやき at 06:09│Comments(0)
│蕎麦打ち