2009年06月18日
生きている数字
わたしの場合、経営者として当たり前のことなのにできないことが多すぎます。
特に数字
セミナーに行くと必ず経営者としてこの「生きている数字」を把握するように言われます。でも残念ながら、これまで「すでに死んでいる数字」ばかり見てきたわたし。
当たり前ですよね。確定申告ギリギリになって貯まりに貯まった(お金ならいいのに・・・)伝票を整理し始めるんですから、棺桶に入った数字を引っ張り出してくるようなモンです
それが最近、少し「生きている数字」を見ることができるようになってきました。
法人成りをしたら経理が複雑になって、自分の手に負えなくなって会計士さんにお願いした・・・ただそれだけのことなんです。ですが!やはり数字の専門家は違います。毎月の金銭の出入りをチェックして、今後の予測数字をどんどんはじいてくれます。
もちろんこの先お天道様がキラキラ輝いているような道のりではないけれど、お財布の紐を引き締めれば何とか頑張れそうな数字がでてくると、俄然やる気が出てきます。
今更ながら「生きている数字」の大切さ、痛感です


「おやき」は信州のスローフードです。
「ふきっ子のお八起」HP→http://www.fukikko-oyaki.com/
特に数字
セミナーに行くと必ず経営者としてこの「生きている数字」を把握するように言われます。でも残念ながら、これまで「すでに死んでいる数字」ばかり見てきたわたし。
当たり前ですよね。確定申告ギリギリになって貯まりに貯まった(お金ならいいのに・・・)伝票を整理し始めるんですから、棺桶に入った数字を引っ張り出してくるようなモンです

それが最近、少し「生きている数字」を見ることができるようになってきました。
法人成りをしたら経理が複雑になって、自分の手に負えなくなって会計士さんにお願いした・・・ただそれだけのことなんです。ですが!やはり数字の専門家は違います。毎月の金銭の出入りをチェックして、今後の予測数字をどんどんはじいてくれます。
もちろんこの先お天道様がキラキラ輝いているような道のりではないけれど、お財布の紐を引き締めれば何とか頑張れそうな数字がでてくると、俄然やる気が出てきます。
今更ながら「生きている数字」の大切さ、痛感です



「おやき」は信州のスローフードです。
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